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((築年数が古くても売れる?古家付き土地の売却成功術))
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2025/08/03 20:07  / 投稿日付:2025/08/03 20:07


築年数が古くても売れる?古家付き土地の売却成功術

札幌市で古家付き土地の売却をお考えの方へ。成功のための戦略と注意点をご紹介します。


1. 古家付き土地とは?定義と特徴

「古家付き土地」とは、築年数が経過し老朽化した住宅が建ったままの土地を指します。一般的には築30年以上、もしくは建物の価値がほとんどない状態です。

  • 建物には評価価値がほとんどなく、実質的には「土地」として取引
  • 固定資産税の軽減措置が適用されている場合も
  • 解体費用負担が売却に影響する
古家付土地

2. なぜ古家付き土地でも売れるのか?

札幌市のような都市部でも、古家付き土地にはニーズがあります。

  • リノベーション・再活用目的の買主が存在
  • 解体費用を加味した価格設定で購入ハードルが下がる
  • 固定資産税の面での優遇が買主にも有利
売れる家

3. 解体して更地にすべき?残して売るべき?

判断基準更地にすべき古家のまま売るべき
建物の老朽度倒壊の恐れがある再利用できる可能性あり
需要更地ニーズが高いリノベーション需要あり
費用解体費用を負担可能費用をかけたくない
売却時期冬以外冬の販売に対応しやすい
建物解体

4. 古家付き土地の売却方法と戦略

  • 仲介販売:相場価格に近く売れるが時間はかかる
  • 不動産買取:スピード重視だが価格は低め
  • 解体更地販売:建築条件が良ければ有効
  • 再利用提案付き販売:買主に用途をイメージさせやすい
古家売却

5. 札幌市の買主が重視するポイントとは

  • 土地形状と接道状況(除雪や駐車の利便性)
  • 前面道路の幅員(除雪車の通行に重要)
  • 最寄駅や商業施設へのアクセス
  • 建物の状態と構造
  • 用途地域、建ぺい率・容積率
  • ライフラインの整備状況
買主によるチェックポイント

6. 古家付き土地の売却成功事例(札幌市内)

事例1:白石区の築45年平屋

未登記建物で雨漏りあり。現況渡しで個人の買主に3週間で成約。

古い平屋

事例2:西区の築38年2階建て

投資家による民泊運用目的で購入。リフォームプラン提案が効果的だった。

リフォーム

7. 売却時の注意点とトラブル回避法

  • 瑕疵担保責任:現況有姿契約の明記
  • 境界確認:境界確定測量の実施
  • 未登記建物:必要に応じて登記の検討
  • 解体費用の見積もり提示:買主の安心材料に

8. よくある質問(FAQ)

Q. シロアリ被害があるけど売れる?
A. はい、現況渡しとして売却可能です。状態説明は必須です。
Q. 冬に売るのは不利?
A. 見学者は減りますが、戦略次第では売却可能です。
Q. 解体費用を売却後に払える?
A. 可能です。「解体更地渡し」として売却し、決済後に解体費を支払う契約もあります。

9. まとめ:古家付きでも「売れる」コツとは

築年数が古い家でも売却は可能です。
ポイントは「活用方法を明示すること」「リスクを事前に開示すること」。
札幌市の特性をふまえた売却戦略で、古家付き土地も資産に変えられます。
まずは信頼できる地元不動産会社へ相談するのが第一歩です。


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